• ⑥一澤帆布

    布製かばんのメーカーです。
    「京都市東山知恩院前上ル 一澤帆布製」と縫い込まれた赤枠のタグで知られる。
    初代一澤喜兵衛(1853年 生まれ)が行っていた西洋洗濯や楽団KYOTO BANDが始まり。
    現在の一澤帆布は、1905年(明治38年)に創業。大正時代になると自転車が普及し、自転車のハンドルに掛ける道具袋の需要が生まれ、2代目一澤常次郎のもとで、薬屋、牛乳屋、大工、植木屋、酒屋などの職人用カバンの製造を行った。
    戦後はリュックサックやテントも手がけ、職人用カバンを基にした各種のかばんで知られるようになる。